日语小白,就想知道,日语的敬语什么的怎么用
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发布时间:2022-10-30 23:49
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时间:2023-10-13 11:29
日语敬语全攻略哦
敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、丁宁语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.
尊敬语(そんけいご)
抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现. 例如:
称呼:○○さま、○○さん、○○*、○○先生、こちらさま
动词的敬语:お话しになる(话す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)
名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、お手 お详しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気 お忙しい
谦譲语(けんじょうご)
贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:
贬低自己自身:わたくし
贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)
贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、小社、弊校、粗茶、粗品
丁宁语(ていねいご)(即:です、ます体)
使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:
○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます
列表如下
动词 尊敬语 谦譲语
いる いらっしゃる おる
行く いらっしゃる 参る,うかがう
来る いらっしゃる 参る,うかがう
する なさる いたす
言う おっしゃる 申す,申し上げる
食べる 召し上がる いただく
会う お目にかかる
着る お召しになる
见る ご覧になる 拝见する
寝る おやすみになる
あげる 差し上げる
借りる 拝借する(はいしゃく)
もらう いただく
知る,思う 存ずる(そん・する)
わかる 承知する
另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.
与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.
如:原形:待つ
尊敬语:お待ちになる/待たれる
谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる
比较容易的
普通场合 正规场合
仆/わたし わたくし
いま ただいま
このあいだ 先日
さっき さきほど
あとで のちほど
ほんとうに まことに
すごく たいへん
~と言います ~と申します
すみません 失礼しました/申し訳ありません
どうでしょうか いかがでしょうか
いいでしょうか よろしいでしょうか
お父さん/お母さん 父/母
下面我通过例子给大家做进一步说明
自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现,是通过自我谦虚来抬高对方的语言。
具体实例:
①“私どもの方から参ります。”
(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)
(“我们到您那儿去吧。”)
② “お支度がよければこの韩がご案内いたします。”
(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)
(“如果您准备好了,就由小韩我来领您们去。”)
③ “わたしが责任をもって明日お届けいたします。”
(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)
(我明天负责送去。)
④ “その件では韩が山田さんにご连络いたすことになっております。”
(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)
(“关于那件事,决定由小韩同山田先生联系。”)
常用词汇等的总结
[动词]
会う お目にかかる
言う 申し上げる 申す
行く 参る うかがう
借りる 拝借(はいしゃく)する
闻かせる お耳に入れる
闻く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう
知る 存ずる 存じ上げる 承知する
来る 参る
质问する うかがう おたずねする
する いたす
食べる 顶戴する いただく
访问する うかがう あがる お邪魔する
见せる 御覧にいれる お目にかける
见る 拝见する
[接头词] “弊”
例如:“弊社(へいしゃ)”
[接尾词]:“ども”“ら”“など”
例如:“"私ども”“私など”
自谦语的用法
[动词]
会う お目にかかる
很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。
自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。
言う 申し上げる 申す
行く 参る うかがう
借りる 拝借(はいしゃく)する
闻かせる お耳に入れる
闻く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう
知る 存ずる 存じ上げる 承知する
来る 参る
质问する うかがう おたずねする
する いたす
食べる 顶戴する いただく
访问する うかがう あがる お邪魔する
见せる 御覧にいれる お目にかける
见る 拝见する
[接头词] “小”“愚”“弊”
例如:“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”
[接尾词]:“ども”“ら”“など”
例如:“"私ども”“私など”
尊 敬 语 自 谦 语
——れる(书かれる)
——られる(来られる)
お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)
お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします)
注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。
还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。
如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。
而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。
郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。
郑重语的用法
[动词]
そうだ そうです さようでございます
わかったか わかりましたか おわかりいただけましたか
见ろ 见てください ご覧下さい
どうする どうします いかがなさいます
行くか 行きますか いらっしゃいますか
いいだ けっこうです けっこうでございます
いいか いいですか よろしゅうございますか
ある あります ございます
(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。) (“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”) 很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。 自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。 尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。 自谦语的用法[动词]会う お目にかかる 言う 申し上げる 申す 行く 参る うかがう 借りる 拝借(はいしゃく)する 闻かせる お耳に入れる 闻く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう 知る 存ずる 存じ上げる 承知する 来る 参る 质问する うかがう おたずねする する いたす 食べる 顶戴する いただく 访问する うかがう あがる お邪魔する 见せる 御覧にいれる お目にかける 见る 拝见する [接头词] “小”“愚”“弊”例如:“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:“"私ども”“私など”
如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。尊 敬 语 自 谦 语 ——れる(书かれる)——られる(来られる)お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします) 注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。 还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。 如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。 而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。 郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。 在日常生活中,我们写文章、谈话,是为了向他人转达自己的意图(意志、感情、*、知识等)。所转达的意图越强烈,就越要注重转达给对方的效果,所以就要在表达的技巧上多下工夫。 “です”、“ます”是郑重语最基本的组成部分。不过,目前以“です”、“ます”为主要组成部分的郑重语正在迅速减少。在很多场合的应酬中,人们已经很少讲郑重语了。 郑重语进一步加强就会变成美化语。美化语是指美化事物的语言。与其说是关照对方,莫如说是美化自己的语言表现方式。这种用法主要的女性使用得比较多。但是要注意,美化语使用得太过频繁时,反而会使人感到很罗嗦。 郑重语的用法[动词]そうだ そうです さようでございます わかったか わかりましたか おわかりいただけましたか 见ろ 见てください ご覧下さい どうする どうします いかがなさいます 行くか 行きますか いらっしゃいますか いいだ けっこうです けっこうでございます いいか いいですか よろしゅうございますか ある あります ございます 很多女性动不动就说“お……”,可能是她们头脑中郑重语和美化语的意识太强了吧。但是要注意,过多地使用“お……”会让人觉得不够庄重,当然若用得不够又会显得简慢。所以必须要知道什么时候必须加“お”和“ご”,什么时候则不能加: 第一,当谈到和对方有关的事物时,要作为尊敬语加上它以表示抬高对方身份。如: “ご意见はいかがですか。”(请问您有什么意见?) 第二,作为自谦语。加在自己要向对方做什么的事物上,表示心愿。如: “お愿いがあります。”(有件事想拜托您。) 但要注意,如果是加在与对方无关的事物上,就会显得不伦不类,令人可笑。 第三,作为郑重语来使用。如:“お茶”、“おすし”、“お车”、“お気をつけください”。
亲亲POOH [2003-11-25 23:17:23]
正确称呼对方组织体(公司、团体等)的名称,也是一种表示敬意的办法。 最好是使用其全称,即使不得不用其简称来称呼对方时,也必须满怀诚意,这样才能反映出自己所要表达的那种“敬语的心意”。也可以在公司等名称后加上“さん”来称呼。 而对于对方名称的发音,则一定要准确。没有把握的应该问清楚,不能想当然。说错对方名称的发音,是一种非常失礼人的行为。 要注意不要使用让对方讨厌的称呼和敬称,否则效果适得其反。所以我们很有必要了解、掌握各种人际关系的气氛,以及各种不同人物、不同场所等对称呼的喜好、禁忌和习惯等。 不要以为敬语都是用来表示敬意的。其实有时候敬语也可以用来直接或间接地轻视对方。我们经常用敬语来表现蔑视和讽刺的。如:“あの先生もなかなか要领がいいからね。”等,就是作为表示蔑视和讽刺而使用的“侮蔑语(ぶべつご)”。乍一听,似乎是在抬高对方,但实际上却是瞧不起对方。 我们需要明白:敬语可以用来一方面保持自己的优越性,另一方面反过来表示蔑视对方。 使用敬语,最重要的是要使用得恰当。如果敬语使用得太多,反而会给人一种太麻烦的感觉。所以当重复使用敬语时,可以省略前面的敬语,把敬语用在后面,以表现语言的紧凑感和完美感,同时又表现出敬意。 特别提醒:要切记前面的敬语可以省略,但后面的敬语却不能省略!!因为后面的敬语可以包括前面,而前面的敬语却涉及不到后面。而且语言一般具有强调后面表达的性质。如: 例:“*、どうぞご无事でヨーロッパご旅行を终えられて……”(不好) “*、どうぞ无事にヨーロッパ旅行を终えられて……” (好) 所以,当敬语出现重复时,不要省略后面的,可以省略前面的,用后面(最后)的敬语结束一下就可以了。 讲敬语时就象文章中的标点一样,如果不注意就会破坏全句的效果。 很多人习惯了使用“ネ”“サ”“ヨ”“ジャン”等来作词尾,以为这只是自己的习惯喜好,没有什么所谓,却不知道这样会破坏掉特意使用的敬语,让人听起来不舒服。所以要注意不要因为词尾不当而破坏整个完美敬语表达的效果。
亲亲POOH [2003-11-25 23:22:48]
日常敬语 1、営业部のどなたをお呼びしましょうか。 (误) 営业部のだれを呼びましょうか。 (正) 在一家重视对职员进行礼貌教育的大企业里,如果其传达室的人员对来访者说: 「どなたにご面会ですか」,人们听后,就该对这家公司职员教育的内容产生怀疑。 打电话也一样,来电话说: 「営业部をお愿いします」(我找营业部)。如果你问道 「営业部のどなたをお呼びしましょうか。」(您找营业部的哪一位?),那么,这就出现了表达上的错误。 因为你对自己公司的人用了敬称「どなた」。 正确的说法是「だれを呼びましょうか」。 当然,公寓、饮食店等,可另当别论。在这种场合招呼客人时,使用「どなたをお呼びしましょうか。」是正确的。2、山田は,席をはずしております。 (误) 山田さんは,席をはずしております。 (正) 对方打来电话询问“山田先生在吗?”如果你回答: 「山田は,今,席をはずしております。」对方听后就会产生不快,原因就在于直呼其姓了。 接电话时,直呼自家的丈夫、兄弟等人的姓,就如同无知、鄙俗、大喊大叫一样,当然会影响交际气氛,伤害对方的感情。 接电话时,对自己这一方的人,也应该用诸如 「课长さんは,外出しております」(科长他外出了)的说法,这是原则。即使是对新职员也不能直呼其名,应在其后加「さん」。
亲亲POOH [2003-11-25 23:24:57]
社内敬语 1、*,私の说明がわかりますか。 (误) *,私の说明がご理解いただけたでしょうか。 (正) 使用上面的错误说法,会使局外人觉得:问题大概过难了吧!*真笨,理解不了。 年轻的职员如果在给*的报告前面加上「おわかりになりますか」这样的话,*会因此而恼怒。这是因为「わかる」这个词含有能力欠佳的意思。就是说「わかりますか」这句话是问对方有没有这个理解能力。并且,用在这里往往被认为这是在影射*的能力低下。 在这种情况下,通常要说 「これでよろしいでしょうか」(这样,行不行?)或 「*,ご理解いただけたでしょうか」(*,您理解了吧)。 当然,在日常会话中可以用,但要分具体场合。 「わかる」「できる」等都是表现“能力”与“可能”的词,对上级、老师、长辈等不宜使用。但目前在这方面不主意的人却很多。 应该记住:对上级、老师、尊长等,要避免使用「わかる」「できる」这些词,否则会有目无尊长之嫌。 2、课长が「おまえから伝えよ」とおっしゃいました。 (误) 课长が「わたしからお伝えするように」とおっしゃいました。 (正) 受科长之命,科员去向*汇报时,有时会说出上面错误例句中的话。意思是,“科长说由我来汇报(所以我来了)”。*若听到这样的话语,恐怕会感到不高兴。因为,这样的说法太直接了,也太生硬了。对于听话一方来说,「おまえ」「せよ」这类生硬的说法,是难以令人接受的粗鲁语言。 这种直接引用原话的表达方式,往往容易招至误解。因此,要特别注意,以免引起听话一方的不快。 碰上科员真被上司说成「君から」这样的事,通常不宜直接引用,因为「君から」用于指自己时,是不妥的,会引人发笑。谦逊地说成「おまえから」又有被误解的可能。用「わたしからお伝え申し上げるように」这样的说法最为合适,既能间接表达语意,也不会引起误解,对于类似*的上司又不失礼。3、*,それでは,お教えします。 (误) *,それでは,ご说明いたします。 (正) 如果*对一个下属说: 「ここがちょっとわからないので、教えてくれないか」, 而下属则回答说: 「はい、それではお教え申し上げます」。 这样的回答是不妥的。*听了一定会生气的。 因为对上司,用「教える」这样的词语,会给听者一种“看不起自己”的感觉。即使用「お教え申しあげます」这一更自谦的说法,也是一样的。因为「教える」这个词含有自上而下“教”的这层意思,因此会令听者感到不高兴。 这里应该用「ご说明(いた)します」为宜。4、社长は,ゴルフをおやりになりますか。 (误) 社长は,ゴルフをなさいますか。 (正) 不少人常常使用「おやりになる」这句别扭的敬语。 「社长は,奥様とゴルフをおやりになりますか。」 「まあ、たまにだが」 提问的一方,或许是为了对公司经理表示敬意,才这样讲的。可是殊不知「おやりになりますか」这句话,无论如何加「お」都构不成敬语。因为「やる」这个词,一直是用来表达自己行为时使用的。并且,使用「やる」也略微显得品格低下、人格卑微。 「私は、ゴルフをやる」这样用于自身的说法,绝对没有什么错误。不过,在郑重的场合,说「ゴルフをする」更为合适,不会惹贵妇人们讨厌。 对上级或长辈讲话时,要使用「する」的敬语「なさる」。前面那句话的正确说法应是:「社长は,ゴルフをなさいますか」(经理打高尔夫球吗?)
亲亲POOH [2003-11-25 23:26:46]
5、そろそろ,まいりませんか。 (误) そろそろ,いらっしゃいませんか。 (正) 陪同上司外出时,一般不说 「课长,そろそろまいりませんか」。 如果这样说,是对上司的失礼。 说话者可能认为:自己也去,所以可以用「まいる」。可是,在这种情况下,由于是邀请对方的行为,所以用 「そろそろ,いらっしゃいませんか」(现在该去了吧)这个敬语形式比较得当。 不过,如果所去之处的会见者,是你与同行者共同的上级时,用「まいりませんか」也不算错。ご访问される。 (误) ご访问される。 (正) 「社长,会长が明日十时に,こちらをご访问されるそうですね。」 所谓岗位敬语,是指对公司里职位最高的经理或董事长要使用最高敬语,以表示敬意。日常生活中礼貌用语之所以不大使用的原因,就在于用得不妥常出现笑话。「ご访问される」就是其中一例。很明显话中的「访问される」用得不妥。 「ご访问される」的「れる」是敬语助动词,因此许多人认为用上这个「れる」就可以表示尊敬了。其实并非如此。诸如「ご结婚される」「ご入学される」「ご相谈される」等一些不谐调的说法确实在日常生活中并非少见。但严格说来,上述「される」的用法均是不妥当的敬语。 而去掉「れる」的「ご访问する」等的「ご(お)……する」,是自谦的表现形式,即使再加上敬语助动词,也不能说是妥当的。 如果有人觉得「ご访问される」没有什么不妥,那么将「书く」或「食べる」用同一惯用形表现,则是「お书かれる」「お食べられる」,这显然是不合适的。 对于职位较高的上级,用「ご访问になる」、「ご访问なさる」这样的说法,均能恰到好处地表示敬意,没有失礼之处。7、*,あなたのハンコをいただけないでしょうか。 (误) *,ハンコをいただけないでしょうか。 (正) 部下如果对上级说 「课长,その件につきましては,あなたがおっしゃった……」(科长,关于这件事,你说……),科长听到这话,会感到很吃惊、不安。恐怕还可能领会为:“此人用这样的语言,是否要夺我的位置?” 「あなた」原本是尊敬程度很高的代词,从江户中期开始,被用来代替「おまえ」而广为使用。但这个词的表敬程度在逐渐下降,现在已基本上失去了表敬的语意了。现在,对年长者或上级以不用为妥。 为此,在工作单位,对上级要称呼官衔职务,对没有职务的人要称呼其姓名。 像上面例句那样,使用「官职+あなた」,对方听后,往往会误解为:此人不怀好意,心里在打说明主意……。 最好的说法是: 「课长,その件につきましては,课长がおっしゃったとおり……」(科长,关于这件事,正如您说的……)。 同样,出于礼貌,「あなた」这个词,学生对老师,营业员对顾客,也是不宜使用的。8、*,きのうは,ごちそうさまでした。 (误) *さん,きのうは,ごちそうさまでした。 (正) 「社长」「専务」「课长」「*」「先生」等,在日本都属于职务或职名,这些职务或职名是可以作为敬称来使用的。而且,有时在其后面也不需要加上个「さん」,照样可以表敬。 应该注意的是,其中职名「先生」是绝对不能称其为「先生さん」的。但却有「社长さん」「*さん」等叫法。 至于是否要在后面加「さん」,作为一个现实问题,要根据具体情况而定。有许多年轻女性对「社长」「课长」这样的称呼有反感,认为「社长さん」「课长さん」等叫法好。听说不少企业,男性只称呼职务、职名,女性则在后面加上「さん」。这显然是一般现象,重要的还是要尊重各个单位的习惯 即便是女性,在只习惯称呼“职务”“职名”的单位,而只有一个人称呼「社长さん」「课长さん」,这与单位的气氛是不谐调的。相反,别人都称呼「社长さん」,而只有你一个人直呼「社长」同样也是不谐调的。 敬语是为了调顺人际关系而使用的,所以要特别注意工作单位的习惯与规则。
亲亲POOH [2003-11-25 23:30:13]
社交敬语 1、东西银行では,どのような行员教育を…… (误) 东西银行さんでは,どのような行员教育を…… (正) 在工作中,须称呼对方公司名称的事很多。称呼时,必须在名称后面加上「さん」。 若称呼正式名称,也就是全称,是没有问题的,但要切记避免直呼其名或简称。 「东西银行さん」或「东西さん」这样的称呼法,比较柔和,是很合适的。这种称呼方法,可以说是敬语基本的表达形式。不仅与面对面的对方的公司要这样,就是对谈话中涉及到的公司的名字,也要加上「さん」来称呼。 2、坂上様でございますか。 (误) 坂上様でいらっしゃいますか。 (正) 与人初次相约见面又没有人在旁边作介绍时,往往是看见来者像你想象中的那个人的样子时,就主动打招呼说 「××様でございますか」。 其实,这不是正确的敬语表达方式。因为「ございます」不是向对方表敬的表达形式。 「である」的礼貌语是「です」「であります」「でございます」。因此,「坂上様でございますか」这句问话,虽然比「坂上様でごあるか」「坂上ですか」礼貌的程度高,但并不能说对坂上先生的敬意程度高。这句话与「その豚肉は新鲜でございますか」一样,并不是尊敬语的表达形式。 若用「坂上様でいらっしゃいますか」的说法,就不存在上述失礼的问题了。首先是把面前的人尊称为「坂上様」,其次再用上「いらっしゃる」,就是对坂上先生表示了十分的敬意。 这样的敬语表现,不仅是对在自己面前的人,就是对谈话中提到的人,也要使用。 比如,向面前的人打听要见的人或已离开的人,使用「このお方は」「あちらさまは」这种方式来询问就不会失礼人了。3、わたしは,山田*です。 (误) わたしは,*の山田です。 (正) 「お待たせしました,わたしが山田*です。」(让您久等了,我是山田*)。 如果这样自我介绍,就有些显露自己,似乎是在炫耀自己这个*的头衔。话语中含有一种妄自尊大的情绪。给人的印象当然不会好。 类似「*」「课长」等这些带「长」的头衔,既是职务名称,同时也是敬称。把自己称为「*」「课长」就成了自己为自己表敬,这是不合适的。正确的说法应该是 「わたしは,*の山田です」(我是*山田)。