为什么日本人一接电话就说もしもし 留学日本日语
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发布时间:2023-09-07 16:53
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时间:2023-09-18 11:43
当他们问道“为啥要说もしもし”时,我一时半会儿也回答不上来。后来在网上查了下,找到了两种说法。
1.なんとこのことば縄文(じょうもん)・弥生时代(やよいじだい)(今から2000年ぐらい前)に使われていたらしい。縄文时代は、夜になれば月明かりや松明(たいまつ)を利用するだけでしたので、外は真っ暗闇です。何かの用で森や人が住んでいないような场所に行かなければならない时は大変怖かったらしいのです。そこで「だれかそこにいますか」という気持ちで、「もし?もし?」と声を出しながら歩いたらしい、というのです。
1.这个说法居然在绳文•弥生时期(距今约2000年前)就有了。在绳文时期,一到晚上,人们就只能靠月光或者火把照明,外面是一片漆黑。谁要是因为什么事不得不去森林、或是其他没什么人住的地方,就会很害怕。据说,当时的人们就是边想着“那边有没有人”,边在走路时发出声音的,嘴里说的正是这句“もし?もし?”。
电话では声は闻こえますが、相手の姿は见えません。これは、縄文时代の人が夜、そとへ出かけるのと同じようだと考えて、「もしもし」が再び使われるようになったらしいのです。
而电话呢,虽然能听到声音,却看不见对方的样子。人们似乎就是抱着和绳文时期夜路人一样的想法,才再次开始使用“もしもし”这句话的。
2.电话局の交换手が电话线をつなげるときに、「申し上げます。申し上げます」と言ったらしいのです。これが短くなって「もし。もし」と言うようになった。これが二つ目の说明です。
2.据说以前电话局话务员在接线时,会说“申し上げます。申し上げます(促使对方注意的谦逊用语,意思是要开始说了)”,后来逐渐简略成了“もし。もし”。这是第二种说法。
电话黎明期、电话交换手が呼び出し元と繋がった际に相手にまず呼びかける言叶というものが存在しなかった。そのため、电话交换手が「おいおい」などと答えることがあったが、やはりこの言叶の响きは相当に悪かったようである。男の电话交换手が一扫され、女性が电话交换手として配置されるようになると「申し上げます申し上げます」と呼びかけるようになり、それが転じて「もしもし」となったのです。
电话出现的早期,接线员在接通呼叫方电话后还没有使用招呼语。因此,当时的接线员有时候会用“おいおい(喂喂)”来回答对方,而这话也确实不太好听。后来男接线员被集体换成了女接线员,并且开始使用“申し上げます申し上げます”,之后则变成了“もしもし”。
(其他说法补充)
妖怪と区别するため:
为了跟妖怪区分开来:
昔、妖怪が町に溢れて居たころ、人のふりをして玄関先から主人に声をかけ、玄関の戸を开けた瞬间に家の中に入り込み、人を袭うという妖怪が居たらしいです。妖怪は人が寻ねる言叶をマネして「もし」と言っていた。主人は人と间违えて开けてしまうので、妖怪には言えない「もしもし」になったらしい。それが今の电话に残っているとのこと。
据说在很久以前,某镇上出现了很多妖怪,他们假扮*在大门口叫着屋里的人,然后在门打开的那一瞬间闯入家中袭人。当时妖怪会模仿人们问话,说“もし”。主人也会因此误把妖怪当成是人而开了门,所以后来大家改口换成了“もしもし”,这话妖怪就不会了。而这句话也留在了如今的电话用语中。
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时间:2023-09-18 11:44
もし=喂。
もし=喂。
喂喂。的意义
热心网友
时间:2023-09-18 11:44
もしもし 这是打电话时用语,等于中文的:喂喂!
热心网友
时间:2023-09-18 11:45
中文里:喂的意思